環境と経済性を両立するコンパクトセグメント ~アウディ&VW編~
アウディからハイブリッドのコンパクトカーが登場
コンパクトセグメントに注目しているのは、日本メーカーだけではない。欧州勢も今回のショーで様々なタイプのコンパクトカー、スモールカーを出展している。
アウディがワールドプレミアとして発表したのが「metro project quattro」(メトロプロジェクト クワトロ)。ドライブユニットには独自開発のハイブリッド技術を採用、ボンネットに110kW/150PSを発生する1.4LのTFSIエンジンを、リヤアスクルに30kWの電気モーターを搭載している。
エンジンとモーターが同時に作動すると、ダイナミックな加速力が生まれるのと同時に、前輪駆動から「クワトロ ドライブ」へと変化し、パワーが最も効率的な方法で路面に伝わるという。燃費は4.9L/100km(約20.4km/L)、二酸化炭素(CO2)排出量は平均112g/kmとなっている。

アウディのブースには「metro project quattro」のほか、ジャパンプレミアの「A4」「RS6 アバント」「S5」「A8 L6.0クワトロ」、市販車の「R8」「Q7 4.2クワトロ」などが展示されていた

ブース中央に展示されていたワールドプレミアモデル「metro project quattro」

アウディが独自に開発したハイブリッド技術を採用した。フロントにはガソリンエンジン、リアには電気モーターを搭載する
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