三菱も2009年市場投入に向けてクリーンディーゼルを開発中
2台のコンセプトモデルに新開発のエンジンを搭載
三菱自動車工業でも、クリーンディーゼルの開発を推進している。当初計画を1年前倒しして、2009年には欧州市場に投入する予定で、北米や日本市場も視野に入れているという。
今回のショーでは、「MITSUBISHI Concept-cX」(ミツビシコンセプトシーエックス)、「MITSUBISHI Concept-ZT」(ミツビシコンセプトゼットティー)という、2台のクリーンディーゼル搭載のコンセプトモデルを出展していた。
日本初出品の「cX」は、三菱のSUVの伝統を受け継ぐモデルで、1.8Lクリーンディーゼルエンジンを搭載する。ワールドプレミアとして発表された「ZT」は、安全性能にも配慮したプレミアムセダン。パワートレーンは2.2Lクリーンディーゼルエンジンだ。

三菱のブースで行われたプレスブリーフィングの模様。写真左が「MITSUBISHI Concept-ZT」、右が電気自動車「i MieV SPORT」

フランクフルト・モーターショーに続いての登場となった次世代コンパクトSUV「MITSUBISHI Concept-cX」

プリクラッシュセーフティなど、様々な安全技術を盛り込んだプレミアムセダン「MITSUBISHI Concept-ZT」
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- 環境と経済性を両立するコンパクトセグメント ~アウディ&VW編~ (2007/11/09)
- 三菱も2009年市場投入に向けてクリーンディーゼルを開発中 (2007/11/08)
- 進化するハイブリッドの世界 ~BMW&メルセデス編~ (2007/11/07)
- 太陽光や風力まで有効活用する三菱の電気自動車「i MieV SPORT」 (2007/11/06)
- 日産の環境技術の本命はクリーンディーゼル?! (2007/11/05)

