歩行者エリアと車両エリアで変わる形状
「i-REAL」には歩行と走行の2つのモードがある。
歩行者モードではホイールベースを短くすることで、専有スペースを小さくし、歩行者のなかに違和感なく溶け込めるようにした。ドライバーの目線が高くなることも、歩行者とのコミュニケーションを取りやすくしている。走行モードでは、その逆にホイールベースを長くし、低重心かつ高い走行性能を目指した。
車体のサイズ(歩行モード/走行モード)は全長995mm/1510mm、全幅700mm、全高1430mm/1125mm、ホイールベース485mm/1040mmとなっている。

歩行モード(写真左)では車体を高く、走行モードでは車体を低くすることで、安全かつ心地よい走りを実現する

走行時にはホイールベースが広くなり、重心が下がる。このため、速度を上げたり、カーブで曲がったりしても、車体は安定した状態を保つ

背中の部分はクルマの状態に応じて様々な光を放つ仕組みになっている

車輪部分の前方にはLEDライトを搭載する
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