このページの本文へ
ここから本文です

メガソーラー本番、日本の復権なるか?![PART6]桐蔭横浜大学 大学院工学研究科 宮坂力教授 インタビュー(前編)

2008年11月21日
[PART6]桐蔭横浜大学 大学院工学研究科 宮坂力教授 インタビュー(前編)

● 手のひらに乗り、曲げたり伸ばしたりしても壊れず、向こう側の景色が透けて見え、紙のようにクルクルと丸めることができる太陽電池がある。桐蔭横浜大学で研究開発が進むプラスチックフィルム型色素増感太陽電池だ。

● この軽くて曲がるユニークな太陽電池は、色や形状を自由に変えられるうえ、シリコン系太陽電池に比べて、製造コストが大幅に安いという大きな特徴を持つ。その結果、「身に付けて持ち歩くことができる」「家電製品と同じようなスパンで買い換えられる」など、従来の太陽電池では考えられない使い方が可能となる。

● プラスチックフィルム型の出現により、屋内外を問わず、これまで太陽電池など付けられないと思われてきた「物」や「場所」でも太陽電池を利用できる新たな可能性が加わった。では、太陽電池である限り、やはり気になる変換効率や耐久性は、いったいどのくらいあるのか。

● 色素増感太陽電池の歴史や仕組み、メリット・デメリットを含む用途や可能性などについて、プラスチックフィルム型の生みの親である桐蔭横浜大学 大学院工学研究科 宮坂 力 教授に話を伺った。

桐蔭横浜大学 大学院工学研究科の宮坂 力 教授

桐蔭横浜大学 大学院工学研究科の宮坂 力 教授。手にしているのは軽くて曲げることのできるプラスチックフィルム型色素増感太陽電池

聞き手/土屋 泰一、藤崎 典子、蔦林 幸子、染谷 奈津枝 構成・文/藤崎 典子
写真/佐藤 久


ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る