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お金はかかるがメリットはたくさん
薪ストーブの導入

ここまで読んで、薪ストーブに興味津々となってきた方も多いのでは? ただ、そこで気になるのは設置費用。富井氏によれば、本体の価格は割合幅があって、約25万円~80万円程度。そして煙突部材が約60万円~70万円程度かかるという。さらに取付施工費は約25万円(本体と煙突の取付工事・消耗品・諸経費含む)。平均で120万円~180万円ぐらいが目安とのこと。「40万円台の本体なら、全部で約140万円~150万円を考えておけば良いでしょう」(富井氏)。燃料となる薪代は炉内の大きさで変わってくるが、富井氏によれば「都市部だと一冬(4カ月)で150~250束弱ぐらい使うでしょうね。1束650円程度ですから、平均15万円ぐらいと考えれば良いでしょう」

こうやって値段を見せられると、やはり「高い!」と感じてしまうのは事実。ランニングコストだけでも、なかなか庶民には厳しい値段だ。それを富井氏にぶつけてみると、次のような答えが返ってきた。

「確かに高く感じますが、まずエアコンなどと違って、24時間点けっ放しにできます。さらに1台で家全体が暖められるので、空気の通りさえ良くしておけば、部屋ごとの暖房は必要ありません。それ以外にも目に見えない効果がたくさんあるのです。先に話した通り、結露の発生を抑えられるため、シックハウス対策にもなるし、湿気や過度な乾燥による病気も防げます。そして薪が燃えるのを眺めるゆとりの時間は、何ものにも代え難いものです。トータルで見れば、色々な得を感じられるはずですよ」

ファイヤーワールド永和 東京ショールーム

▼取材協力 ファイヤーワールド永和 東京ショールーム
住所: 東京都墨田区立花4-25-5
営業時間:
 月~金曜日 10:00~18:00
 土曜・日曜・祝日 10:00~16:00
電話番号: 0120-2871-18
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