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物流のCO2削減は可能か?!(PART5)

2008年10月3日

●富士通では、BTO(Build To Order:自分の希望に合うように製品の仕様をカスタマイズして注文する)による企業向けパソコンを、受注後数日で納品できる体制を実現している。
●このような短納期でパソコンを顧客に届けるためには、当然、トラックによる柔軟かつ小回りの効いた輸送が欠かせない。
●一方、物流面の環境対策に欠かせない施策の一つとして「モーダルシフト」にも取り組み、一部の顧客に対しては、輸送手段をトラックから鉄道に切り替え、2006年度の実績でモーダルシフト率20%を達成している。
●ここでは、グループ全社レベルの物流課題に取り組んでいる富士通 物流本部のグロ-バル物流部 統括部長である渡辺伸之氏と同プロジェクト課長 である丹羽和彦氏へのインタビューを交え、同社におけるモーダルシフトの現況と課題を紹介しよう。


取材・文/ナッツコミュニケーション、写真/佐藤 久

注文から最短2日で納品される富士通の企業向けBTOパソコン。モーダルシフトを活用した場合でも最短4日で納品が可能となっている

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