このページの本文へ
ここから本文です

購入時は明るさ以外に
口金・色・形を確認!

まず、今回の特集を前、中編と読み続けてきた方なら当然ご存知だと思うが、電球形蛍光灯は基本的には専用の器具や装置、口金はいらず、従来の白熱電球の口金にそのまま使うことができる。

その口金の種類は、「E26」とそれより小さめで小型電球に多く使われている「E17」の2種類。まずは電球を取り替えたい器具の口金がどちらかを確認して、それに合致した口金の製品を選ぼう。

明るさについては、以前入っていた電球に相当するものを選べばよいのだが、その時に注意したいのが“色”。現在、電球形蛍光灯は同じ形、同じ明るさでも、色違いを揃えている製品が多い。現在流通している主な色としては、白熱電球の色に近い「電球色」、いわゆる蛍光灯の色目ともいうべき自然な「昼白色」、涼しげな雰囲気の「昼光色」の3種類がある。このように色を選べる楽しみは電球形蛍光灯ならではの魅力であり、例えば夏場は「昼光色」に変えてみることで、涼しげな雰囲気を演出することができるだろう。

ただし、逆にその種類を知らなければ「色の買い間違い」も起こり得るので注意が必要だ。とりあえず、これまでの白熱電球と同じ雰囲気を保ちたいのなら、「電球色」とパッケージに表示されているものを選ぶように。

形状については、オーソドックスな形の「A形」、ボール電球に近い「G形」、中の発光管が露出している「D形」の3種類に分けられる。気になるのは白熱電球ではあり得ない「D形」の使い道。これは、シェードなどが付いて外から電球が見えないタイプの照明器具などに適している。またカバーを被せていない分、「A形」より若干サイズがコンパクトになるので、器具との適合率も拡大する。

左が「E26」口金、右が「E17」口金

左が「E26」口金、右が「E17」口金

左から「D形」、「G型」、「A型」

左から「D形」、「G型」、「A型」

左から「D形」、「G型」、「A型」

その他、このように特殊な形の電球形蛍光灯を発売しているメーカーもある


バックナンバー

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る