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拡大する“良心”のサプライチェーン年「環境価値」流通元年(第1回)環境価値/“良心”の価値を定量化

2008年3月11日

風力発電や生態系への配慮、そしてゴミ拾い活動─。市場に乗らない環境配慮行動を支える新たな“流通”が始まる。2007年11月に国連の排出権管理システムが稼働し2008年に排出権の流通が本格化する。パーム油の認証クレジットも登場、個人の環境配慮を評価するポイント制度も実験から導入期に入る。行動する良心から、お金で支援する良心に、環境価値の流通が始まった。

イラスト/江口修平

■CONTENTS

● 第1回 環境価値/“良心”の価値を定量化
第2回 排出権/“CO2”で売る年賀状
第3回 グリーン電力証書/ JTBが商品化
第4回 エコポイント/デンソーが社内制度に
第5回 エコマネー/アトムで客数増の中華店
● 第6回 認証制度/サラヤが認証パーム油目指す

文/金子憲治、山根小雪(日経エコロジー)、イラスト/江口修平、タジマヤスタカ


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