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明日から儲かるCO2ダイエット 今こそ省エネ30のツボ【指南書】省エネの本当の効果とは

2008年1月25日

文/相馬隆宏、馬場未希(日経エコロジー)


(【導入編】「0円」でCO2を減らす【基本編】(その1)教科書を疑う
【基本編】(その2)データ検証を徹底する【基本編】(その3)照明、空調のツボ
【応用編】コスト意識を高める はこちらから)


【指南書】省エネの本当の効果とは 企業の社会的評価を高めよう

この特集では、多種多様な企業による省エネ事例を紹介した。すべての事例が、読者の参考になるとは限らないだろう。ここでは、幅広い規模・業種の企業に取り組んでほしい省エネの基本を紹介する。

常慶隆一(じょうけい・りゅういち)氏
東京都地球温暖化対策推進ネットワーク事務局
財団法人・東京都環境整備公社 技術専門職員
写真/丸毛 透

このページの下に掲載した「省エネ17条憲法」を見てほしい。取り組みやすい省エネ対策の基本を、東京都地球温暖化対策推進ネットワークがまとめたものだ。

「日本企業の省エネ努力が限界まで達していることを指して、“乾いたぞうきん”に例えられる。これまでに様々な事業所を訪問したが、まだそうした現場を見たことがない」と、17条憲法の作成に携わった同ネットワーク事務局の常慶隆一(じょうけい)氏は話す。

常慶氏は、同ネットワークが年に十数回開催する省エネ研修会の講師を務めながら、都内の小規模事業所から第1種エネルギー管理指定工場まで、数多くの企業を診断してきた。「省エネはやり尽くした」という企業の担当者も、やり残しが無いかどうかを点検してもらいたい。

省エネ 17条憲法

作成/東京都地球温暖化対策推進ネットワーク
東京都地球温暖化対策推進ネットワークでは都内の事業所を対象に無料の電話相談「省エネ相談110番」を実施。詳しくはウェブページを参照
(画像をクリックすると拡大します)

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