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古きを訪ね、新しきを知る
都心の再開発スポット

お腹も一杯になったところで、新しい「TOKYO」を見に出かけよう。築地から新大橋通りを道なりに100mも行くと、銀色に輝く高層ビル街に出会う。汐留だ。

JR新橋駅からゆりかもめ汐留駅を挟み、浜松街へと至る間に、電通本社ビル、日本テレビタワーなどの大型ビジネスビル、コンラッド東京、高層住宅が連なる。東京の新しい「顔」だ。単にビジネス街というだけでなく、ライブや展覧会などのイベントも催されている。

汐留からは第一京浜に入ろう。多少交通量が多いので、初心者は怖いかもしれないが、歩道を行くより早い。

新橋のガード下をくぐり、第一京浜を5分ほど走って、都営地下鉄大門駅にたどり着いたら、芝公園方面に寄り道しよう。ビル群の中に緑を従え東京タワーが視界に入る。東京のランドマークは、東武伊勢崎線の押上駅と業平橋駅の間に2011年半ばに竣工する予定の新東京タワーとともに、東京のシンボルであり続けるだろう。

芝公園を回り込むように迂回し、赤羽橋から神谷町方面に向かい、外苑東通りに入ろう。

汐留の高層ビル街が道行く自動車や人々を見下ろしている。

汐留の高層ビル街が道行く自動車や人々を見下ろしている。

ビルの合間からは東京タワーが見え隠れ。

ビルの合間からは東京タワーが見え隠れ。

ニュー「TOKYO」のシンボル
生まれ変わった六本木

外苑東通り沿いに自転車を走らせる。左手にロシア大使館、右手に日本郵政公社東京支社を見て、5分もすれば、もう六本木だ。今回のコースで汐留とともに新しい東京を象徴する街といえるだろう。

まずは六本木交差点を左に曲がり、六本木通りを人混みと車に注意して進もう。すぐに六本木ヒルズが見えてくる。「夜の街」六本木のイメージを覆した東京の新名所であることは言うまでもない。

最後に今最も東京で熱いスポットである、東京ミッドタウンへ寄って、東京の新旧名所巡りのツアーを締めよう。六本木通りを戻って、六本木交差点を左折。今年3月にオープンしたばかりのスタイリッシュなビルが待っている。

駆け足で新旧の東京の名所を巡った。なかなかの遠出になってしまったが、十分に走りごたえはある。車や電車に乗っていてはわからない街の細かな表情を、自転車の旅は教えてくれる。

今年3月にオープンした東京ミッドタウンには客足が絶えない。

今年3月にオープンした東京ミッドタウンには客足が絶えない。

前衛的なビルが立ち並ぶ複合都市六本木ヒルズ。新たな東京の観光スポットだ。

前衛的なビルが立ち並ぶ複合都市六本木ヒルズ。新たな東京の観光スポットだ。

パンチサイクル

住所: 東京都台東区雷門1-5-10
TEL: 03-3841-5080
営業時間:
(平日) 18:00~23:00
(土・日) 13:00~21:00
定休日: 月・木
アクセス方法:
・東京メトロ銀座線「田原町駅」2、3出口より徒歩2分
ホームページ: なし


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