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100回以上使えてリユース可能!独自の“箱”で物流におけるCO2削減にで取り組む日本郵便

2008年7月29日

●インターネット通販の普及など、個人でも宅配便の利用が増えている昨今。モノを宅配便で送る際によく使われる段ボール箱は、使い終えたら資源として回収・リサイクルできるが、そのまま何度でも繰り返し使う「リユース」ができれば、環境負荷はより低く抑えられる。
●2008年7月上旬に開催された北海道洞爺湖サミットでは、郵便事業(日本郵便)が100回以上繰り返し使うことができる、リユース可能な環境配慮型「輸送梱包箱」を会議参加者、報道関係者等に無償で配布。今後はEMSやゆうパック用の輸送梱包箱として、新規に商品化を検討することを明らかにした。
●輸送時の二酸化炭素(CO2)排出が避けられない運送業界では、環境問題は切っても切り離せない問題だ。今回は、輸送用の“箱”という新たな切り口から環境問題への取り組みを始めた日本郵便に話を聞いた。

取材/蔦林 幸子、染谷 奈津枝 構成・文/蔦林 幸子 写真/北山 宏一

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