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カーボンオフセット実践の地「十勝千年の森」Photoリポート

2007年7月13日

●北海道東部に広がる十勝平野。西を日高山脈、北を石狩山地が囲み、南は太平洋に面している。今回訪れた「十勝千年の森」は、そんな大自然あふれる十勝平野の中でも、ちょうど日高山脈との接点となる地にある。“平原”と“山”――都会に住む者には一見、どちらも“自然”としてしか映らないかもしれないが、よく見れば、その両方があるからこその多様な動植物が息づいている。
●その魅力を、「もっと多くの人に伝えていきたい」と語るのは、この「十勝千年の森」を運営する有限会社ランラン・ファームの代表取締役社長・林克彦氏。元々、この森は十勝毎日新聞社が所有する土地だ。新聞紙として大量の紙を消費するという、いわば新聞社の“宿命”から、何とかして環境面で貢献できないかと考え、植林を続けてきた。
●さらにその地を、1990年に「千年の森」としてオープン。使用する紙(=木)を、植林によって“相殺”する「カーボンオフセット(二酸化炭素の相殺)」実践の場であると同時に、1000年後の人類に残す場として森を育て、守っている。今回は、そんな「十勝千年の森」の様子を美しい写真とともにリポートしよう。

「十勝千年の森」林社長のインタビューはこちらから

聞き手/土屋 泰一、蔦林 幸子 文/蔦林 幸子 写真/新関 雅士

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