エコな料理研究家・安井レイコ氏おすすめ! お手軽おつまみレシピ10(後編)メタボリックにも効果的?! “地球にやさしい”料理法
●油と砂糖を極力使わない“ローオイル、ノンシュガー”料理法を提唱する料理研究家・安井レイコ氏。この料理法に変えてから、ご主人は10kgもの減量に成功したという。だが、そのレシピの基本は「鍋1つでできること」と、ごくシンプル。作る人の好みで味付けできるようにと、計量もしていない。「楽しみながら、アバウトにできること。そうでないと続けられないし、継続できなければ意味がないですから」(安井氏)というのがその理由だ。
●「食」に携わる立場から環境問題に取り組み、“エコな料理研究家”としても活躍する安井氏。今回は“体にも、地球にもやさしい”お手軽レシピの中から、夏にぴったりなヘルシーおつまみをピックアップしてもらった。気になるレシピを見付けたら気軽にトライしてみよう。
(レシピ集(前編)、インタビュー(前編)・(後編)はこちらからどうぞ)
レシピ提供/安井 レイコ 文/蔦林 幸子 写真/新関 雅士、安井 レイコ

「油をできるだけ使わないことで、海を汚さない。皮ごと食べることで生ゴミを減らし、土壌を汚さない」という“エコな料理研究家”の安井レイコ氏。
かき菜のXOジャン炒め

炒めるだけのシンプルな料理。かき菜の代わりに菜の花や小松菜を使ってもいい。XOジャンが手に入らない場合は(2)で干しエビとトウガラシを一緒に炒め、(3)は少量のみそとしょうゆで味付けする。
【作り方】
(1)フライパンにごく少量のゴマ油を入れ、ニンニクのスライスを香りが立つまで弱火で炒める。
(2)洗って3~4cmに切ったかき菜と少量の水を入れ、フタをして蒸し炒めにする。
(3)7分目ほど火が通ったらXOジャンを入れ、全体に絡める。この時、水分がなくなっていると焦げ付くので、その場合は少量の水も一緒に加える。
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