自分で収穫したものは、おいしさも格別
ヤギと戯れ楽しい1日が終了
最後に、「落花生がそろそろ収穫できるかな」と言うミヤ子さんに続いて、隣の畑へ移動。ただし、今年は植えるのが遅かったため、あまり大きくはならなかったようだ。
「落花生は、子供の日に植えて、敬老の日に収穫するんよ」(ミヤ子さん)と説明を受ける。とても分かりやすいし、一発で覚えられる。農業の知恵は、こうして連綿と受け継がれてきたのだろう。

引き抜きやすいように周囲の土をクワでほぐしてから引き抜く。ただし、落花生の根を切ってしまわないように注意が必要。抜くときも、強く引きすぎると切れてしまうので、力加減がなかなか難しい

「今年は植えるのが遅くなってしまった」というミヤ子さんの話どおり、やや小ぶりな実(写真左)。その名の通り、花が土の上に落ちて、土の中で実になる「落花生」。黄色い花を咲かせる(写真右)

ネコ車(手押し車、一輪車)で、収穫した落花生を運ぶ(写真左)。よく洗ってゆでた落花生は炒ったものと違ってやわらかい(写真右)

落花生の葉はヤギのえさに。お腹が空いていたのか、2匹で取り合うチーちゃん(左)とユキちゃん(右)。ヤギチーズを作ろうと思って飼い始めたのだが、なかなか乳が出ないとのこと
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