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“エコ&癒し”を得られる第二の故郷・安心院(後編)「舟板昔ばなしの家」農村体験Photoリポート

2007年12月25日

●かつて司馬遼太郎が「日本一」と絶賛した美しいこの盆地には、今も緑豊かな農村風景が広がる。この盆地とは、前編で紹介したようにグリーンツーリズムの成功例として注目を集めている安心院町(あじむまち、大分県宇佐市)だ。
●元々グリーンツーリズムは、ヨーロッパで生まれた余暇スタイルの1つで、都市部の人々が農山漁村でゆったりとした長期休暇を楽しむもの。一方、農家は副業として民宿やレストランを営むことで、地域経済の活性化を図ることができる。
●そんな中、“人と人の交流”に重点を置き、独自に展開してきたのが、安心院町グリーンツーリズム研究会だ。「1回訪れれば遠い親戚、10回訪れれば本当の親戚」をキャッチフレーズに、多くのリピーターを呼んでいる。同研究会の会長である宮田静一氏は、「農村を守ることは、環境を守ること」と語る。
●そこで後編では、安心院町のグリーンツーリズムの中でも人気の高い「舟板昔ばなしの家」で、実際に体験した内容を写真と共にリポートしながら、安心院ならではの魅力を紹介する。

(前編はこちらから)


取材/土屋 泰一、蔦林 幸子 構成・文/蔦林 幸子 写真/荒木 則行

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