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ゼロエミッションでリッター100kmカーへの挑戦(前編)原子力から電気自動車へ

2007年12月4日

●電気自動車の与えるインパクトは、単に「静かで環境にやさしい自動車」というだけではない。既存の自動車のあり方を見直すことで、都市交通全体のあり方、ひいては生活者のライフスタイルまでを変えてしまう契機となる。
●「大は小を兼ねるという考え方では、地球はもう保たないのは自明です」──こう語る東京電力技術開発研究所 電動推進グループ グループマネージャーの姉川尚史氏は、電力会社が電気自動車に取り組む理由を「自動車の“適材適所”を実現することで、様々な人や企業がハッピーになれるから」と語る。
●この後編では、姉川氏が率いる電動推進グループが研究開発、実証実験に取り組んでいる電気自動車をはじめ、これから技術のさらなる進歩によって次々と課題が解決され発展を遂げるだろう未来の新しい電気自動車が、我々の住む社会、ビジネス、家庭、そして環境をどう変えるのか。この点について分かりやすく紹介しよう。

(前編はこちらから)

取材/土屋 泰一、板垣 朝子、文/板垣 朝子、写真/新関 雅士

東京電力 技術開発研究所 電動推進グループ グループマネージャー 姉川 尚史 氏

東京電力 技術開発研究所 電動推進グループ グループマネージャー 姉川 尚史 氏

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