環境時代が求めた発送方法「エコメール便」とは?
●最近、自宅のポストやオフィスに企業のDMやカタログ、会報誌などが、冊子の端を専用テープで留め開かないようにして、表紙に宛名ラベルを直貼りした形で、届いたことはないだろうか(下の写真参照)?
●巷で増えてきているこの発送方法は、発送代行会社のオーシーエスが手がける簡易包装サービス「エコメール便」というもの。包装文化の根強い日本だと、一見驚いてしまうものの、実に合理的で無駄のない発送方法であることは一目瞭然だ。
●封筒を使用しない分、届いた後のゴミを大幅に減らせるのはもちろん、封筒類の製造時におけるCO2も削減し、森林資源の保全にも貢献してくれるなど、その名前通りのエコな発送方法として、現在注目を集めている。
●今回は「エコメール便」の開発者の1人であり、オーシーエスの代表取締役を務めている中道雅幸氏を取材した。愛して止まない「エコメール便」の、エコ的なメリットや、開発のきっかけ、今後の展望などについて話を聞いた。
取材・文/イデア・ビレッジ 写真/蔦野 裕

オーシーエスの「エコメール便」
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- アレックス・カー氏「田舎のリサイクル」が本物の自然を取り戻す 昔には戻れないから、精神的に「卒業」するべき (2008/10/31)
- 見えてきた!EV本格普及への道[PART1]神奈川県・松沢成文知事インタビュー (2008/10/21)
- 山形大学 大学院 城戸淳二教授(後編)エコな技術、有機ELに注目!来るべき有機ELテレビの時代 (2008/10/21)
- 山形大学 大学院 城戸淳二教授(前編)エコな技術、有機ELに注目!“照明”としての大いなる可能性 (2008/10/14)
- オーシーエス代表取締役 中道雅幸氏 環境時代が求めた発送方法 「エコメール便」とは? (2008/10/07)

