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モータージャーナリスト 清水 和夫 氏(後編)間違いだらけのエコドライブ お財布と環境に優しい運転のウソ・ホント

2007年8月10日

●「アイドリングをストップすればよいというわけではない」「ゆっくり発進やアクセル控えめは必ずしもエコじゃない」――モータージャーナリストの清水和夫氏は、一般によく知られているエコドライブテクニックには、正しく伝わっていないものが多いと指摘する。
●清水氏がエコドライブにおいてもっとも重視しているのは、クルマ社会全体として二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えることだ。「個々のクルマが安全性を確保した上で、適切なアクセルワークを行うことが社会全体のCO2排出削減に有効」と、清水氏は強調する。
●一方、渋滞が起こりやすい道路設計であったり、クルマの技術的な課題であったり、一人ひとりのドライバーの努力では解決できない問題もある。インタビュー後編では、より具体的なエコドライブの心得を聞くと共に、クルマ社会全体が考えるべきテーマについても語ってもらった。

前編はこちらから

聞き手/土屋 泰一、中谷 智、林 愛子 構成・文/林 愛子 写真/佐藤 久

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