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落語家 桂米二師匠 インタビュー エコロジー落語をぜひとも手がけたい

2007年6月5日

●上方落語の名門、桂米朝()一門であり、正統派上方落語の演じ手として、京都出身らしい気品に満ちた語り口で多くのファンを魅了する落語家・桂米二師匠。同師はまた落語という伝統芸能の担い手ながらも、コラムの執筆やブログの運営などを通じて常に現代の様々な事柄に目を光らせ、伝統と現代の接点を探求し続けている。
●そんな米二師が、なんと“エコロジー落語”という新作落語を手がけようとしているという。世にも珍しいこの試みについて、さっそく同師に話を聞いた。するとエコロジー落語を作ろうとしたきっかけや、その計画について、さらに実は伝統的な古典落語の中にもエコロジーの精神は息づいている、といった興味深い話を、落語家らしくユーモアを交えながら語ってくれた。
●「ECO JAPAN」では初めてとなる落語家へのインタビュー。落語家ならではの視点や貴重な体験談も存分に交えた、米二師匠へのインタビューをお届けしよう。

人間国宝、三代目・桂米朝。現代上方落語を代表する落語家であり、滅んだ噺の発掘・復活作業や、多くの優れた弟子を育成するなど、現在の上方落語の隆盛に多大な功績を残した。今年2007年で芸能生活60周年を迎える。


聞き手・文/イデア・ビレッジ 写真/上田 浩江

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