建築家 藤森照信氏 インタビュー(後編) 伝統的な素材や技術が必ずしも素晴らしいとは限らない
2007年6月1日
●自然素材の大胆な使用や、『タンポポハウス』や『ニラハウス』など生きた植物と建築との合体化など、「自然と建築との関係性」を見る者に考えさせてくれる藤森照信氏の建築。
●インタビューの前編では、エコロジーと建築があるべき関係についての同氏ならではの考え方や、建築と自然を合体化させることの動機、困難さなどについて話を聞いた。
●今回の後編では、「縄文建築団」など“みんなで建物を建てる”ということについてや、伝統的な手法ばかりを重んじることへの反骨心、さらに『東京計画2101』と名づけられた、地球温暖化で水没した後の東京における都市計画を描いた模型についてなど、様々な同氏ならではの取り組みについて話を聞いた。
(前編はこちらからどうぞ)
聞き手・文/イデア・ビレッジ 写真/石川 耕三
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