「再生可能エネルギー世界フェア」Photoリポート(前編)日、独、米の再生可能エネルギービジョンを共有できた「基調講演」
●2008年7月30日(水)から8月1日(金)にわたり、東京ビッグサイトにて開催された「再生可能エネルギー世界フェア」。「第3回新エネルギー世界展示会」(主催:再生可能エネルギー協議会)と、日本初の太陽光発電総合イベント「PVJapan 2008」 (主催:SEMI、太陽光発電協会)と同時開催で行われた、再生可能エネルギー/新エネルギーに関する複合型イベントだ。
●3日間の合計来場者数が4万4547人にも及んだ同イベント、展示会場では太陽光発電や風力発電、バイオエネルギーなど分野毎のエネルギーと環境に関わる主要企業/団体が出展し、最新の技術、製品、環境に対する取り組みなどを紹介した。一方、会議棟では国内外の再生可能エネルギーに関する有識者を集めた国際フォーラムが催され、そちらもほとんどが満席になるという大変な盛況振りであった。
●今回のPhotoリポートでは、そのイベントの様子を講演から展示会まで幅広く紹介する。まずはイベント初日7月30日(水)に行われた、「再生可能エネルギー世界フェア基調講演」の模様をお届けしよう。
●この基調講演では、経済産業省資源エネルギー庁の羽藤秀雄氏、駐日ドイツ連邦共和国大使のハンス=ヨアヒム・デア氏、アメリカのペンシルベニア州地域振興・経済開発省長官であるデニス・ヤブロンスキー氏、ドイツの応用研究機関「フラウンホーファー」の日本代表部研究所の代表Dr. ロレンツ・グランラート氏の4氏が登場。将来の再生可能エネルギー時代を支えるであろう主要国3国と研究機関の、現在の取り組みや未来のヴィジョンを伺い知ることができる、貴重な機会となった。
取材・文/イデア・ビレッジ 写真/白木 裕二
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