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国境を越えて協力する姿勢を子供たちから学ぼう(後編)「Think Grobal, Act Locally」を実践するには“知ること”が大事

2008年7月22日

●「こども環境サミット札幌」では、日本を含めた世界11カ国の代表者によるプレゼンテーションのあと、子供たちの理解を深めるためのレクチャーが行われた。発表の背景には、各国・地域の環境や国土、さらには経済状況まで、さまざまな要因がある。
●そこに目をつぶって「地球を守ろう」「エネルギーを大切にしよう」と声をかけるだけでは、まさに絵空事で終わってしまうだろう。自分の周囲にある問題だけではなく、世界各地にある問題とその背景にまで思いを馳せることができて、はじめて地に足のついた環境行動ができるようになる。
●サミットで自国の国益を守るための主張を繰り返していた各国首脳は、他国の置かれた状況を想像することがはたしてできていたのだろうか。リポート後編では、ワークショップ後半のレクチャー及び宣言セレモニーの模様をお届けする。

「こども環境サミット札幌」リポート(前編)はこちら


取材/土屋 泰一、板垣 朝子、染谷 奈津枝
構成・文/板垣 朝子 写真/ECO JAPAN編集部、池内 陽一

こども環境サミット札幌 宣言書(提供:札幌市 環境局 )

こども環境サミット札幌 宣言書(提供:札幌市 環境局 )

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