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洞爺湖サミットを目前に集う世界の環境大臣たち(後編)“50年半減”の実現可能性探る「G8環境相会合」Photoリポート

2008年7月4日

●2008年5月24日から26日の3日間、兵庫県神戸市で開催された主要8カ国(G8)環境相会合。G8のほか中国、インドなどの19カ国・地域がアウトリーチ国として、また環境関連の国際機関やNGOなどが招待され、幅広い議論を展開した。
●北海道洞爺湖サミットの“前哨戦”といわれた本会合の内容は、議長国である日本の鴨下環境相が議長総括としてまとめ、福田首相に受け渡す。しかし、特に注目された温室効果ガス排出の削減目標については、具体的な数値が盛り込まれなかったことで一般には不完全燃焼な印象が残った。
●では実際にはどんな議論が交わされ、何がネックになったのか――? 後編では、メインテーマである「気候変動」「生物多様性」「3R」の3つについて、議長総括の概要を中心に、各国の発言や、環境関連団体による本会合の評価も紹介していこう。

(前編はこちら)


取材/土屋 泰一、蔦林 幸子、染谷 奈津枝
構成・文/蔦林 幸子 写真/山田 哲也

3日間の会期を終え、共同記者会見に臨む各国の環境担当相と政府高官

3日間の会期を終え、共同記者会見に臨む各国の環境担当相と政府高官

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