毎日、夜中でも煌々と明かりが点り続ける、コンビニエンスストア。そんなコンビニの照明について、CO2削減に貢献する新しいアプローチを提案する特別展示を行っていたのがこのブース。照度を低くしながら、コンビニとしての機能を損なうことなく、より商品が映える照明デザインを追求している。例えば、天井に照明を付けず、什器の上部に照明を付けて壁や天井からの反射光を利用したり、人間の「目の付近が明るいとその空間が明るいと認識する」という心理を利用して、目線近くにLED照明を配置するなど、“なるほど!”という工夫が満載であった。
「コンビニは明るいもの」という固定概念を打ち砕く、画期的なスペースがそこには広がっていた。

「CO2 50%削減を可能にしたあかりのデザイン提案」のブース

中は本物のコンビニさながらに商品が並ぶ

適度な明るさがおしゃれで、アートスペースのような印象も与える。天井には照明がまったくない
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