東京・表参道akarium フォトレポート
参道を照らす「和のあかり」をイメージしたライトアップイベントが“エコ”で復活
●毎年12月の風物詩ともいうべき東京・表参道のイルミネーションが消えてから8年──。表参道交差点から明治神宮を照らす、新たなライトアップイベント「表参道akarium」が“エコロジー”をキーワードに加えて復活した。その様子をフォトリポートで紹介しよう。

「表参道akarium」は、2006年12月5日~2007年1月8日の17:00~22:00にかけて点灯されるイベントである(12月31日~1月1日は終夜点灯)。光の主役となるのは、高さ約6メートルの「akari(アカリ)」と呼ばれるLED(発光ダイオード)の塔だ。どこか「和」を感じさせる、この明かりの塔が、約1キロメートルにわたり、60基設置され表参道をやさしく照らす。
今回、8年ぶりに復活した表参道akariumでは、環境への取り組み方も注目を集めている。白熱灯の類のランプは使わず、消費電力が数分の1以下で済むLEDを使っているのがその大きなポイントだ。その取り組む姿勢からは、イベントと環境との“距離”という問題提起も感じられる。
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