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温暖化は防止できる? 家庭発電給湯の登場(後編)

2008年7月3日

コメントをいただき、ありがとうございます。replyを返します。

コメント:エコウィルは、本当にもろ手を挙げて推奨できるような省エネ機器なのでしょうか?あまりにも一面的なものの見方をされているので突っ込みどころ満載なのですが、とりあえず以下の4点について質問させていただきます。

(1)エコウィルは1kW以上の電力需要がないと発電そのものを行いません(出力変動はできません)。一般家庭で、1kW以上の電力需要が継続的にある時間帯というのは、そんなにはないと思うのですが?

(2)エコウィルは、電力需要が1kW以下で貯湯タンクのお湯が満タンでない場合、発電した電気をヒーターに通してお湯を沸かしますが、これではただの電気温水器に過ぎません。しかも、発電効率は電力会社の火力発電所よりもはるかに劣ります。

(3)エコウィルは、貯湯タンクのお湯が満水になると、発電も止まってしまいます。夏場のように給湯需要が少なく、冷房としての電力需要がある時期に動いてくれないのでは、なんのための発電なのでしょうか?

エコウィルの償却期間を15〜20年とされていますが、ガス会社のHPを見れば分かるとおり、エコウィルの保証サービスは10年間で終わっています。売る側が10年間で保証を打ち切るような機器を、15〜20年(保証期間の倍!)も自費で修理をしながら使用して本当に償却できるとお考えですか?

reply:ご指摘ありがとうございます。まず、どんな機器でもあらゆる条件下でメリットがあるというのは難しいですから、条件に合う住宅で最適利用するのは、前提としてあります。エコウィルのような機器の場合、電力、熱需要ともある程度大きく、家に常時人がいるような場合の方が、効果は大きくなります。そのうえで、考え方をお話しします。

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