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「エコ罪滅ぼし」という新しいサービス(後編)

2007年7月5日

今週は、札幌で仕事できたついでに、ちょっと足を伸ばしてサホロリゾートに寄ってみました。通り道で、ラベンダーがちょうど見ごろの富良野を通ってきましたが、この時期の北海道は本当に気持ちがいいですね。冬が厳しいことを忘れてしまいそうな心地よさです。

賛否両論のコメント、ありがとうございます。読んでいて、どちらもその通りだなあと思いながら、replyを考えています。

コメント:エコ罪滅ぼし、良いアイデアだと思います。私も、もしお金があって家を購入できたら太陽発電や燃料電池、できれば地下に貯水槽を作って雨水を庭木に、と夢想していますが現実は厳しく日々の生活で手一杯です。その免罪符の値段がどの程度になるのかにもよりますが、低額(1回100円)なら購入することもあると思います。気にならない値段がポイントだと思います。昔、学校をさぼって原付の免許を取りに行った時に罪悪感から献血をしたことを思い出しました。

(あらあら、2007/06/28)

reply:僕も実はまったく同じ気持ちで、いろいろやってみたいことはありながらも、実際のところ、思うようにやることはできません。電気をまめに消すとか、ゴミを分別するとか、電車を使うとか、やれることはやっているつもりですが、それでも同時に環境によくないこともやってしまっている、というか、そっちの方がずっと多い。手間もコストもかかるので、環境のことばかりやってもいられません。

電球を蛍光灯にするなどで、自動的に環境に貢献できることはやっていますが、不思議なことに、すでにやってしまっていることは、「あたりまえ」になっていて、それが習慣化すると、ほかにもできないのかな、と考えるものなのですね。そういうときに、ワンステップ次のメニューとして、環境によいエネルギーを買える制度というのがあるのはいいと思います。

これが「金さえ出せば、いくらクルマに乗ってもいいんだ」というような態度になると、違うなあと思うのですが、そこの境界線を細かく問題にするべきなのか、僕自身、迷いはあります。実際に社会全体で「お金を出してエコ罪滅ぼしをしましょう」といったときに、どんな態度の人が増えるのか、気になるところではありますね。何らかの調査がいるのかもしれません。

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