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音楽は環境に貢献できるか?(後編)

2007年4月5日

今回はコメントが少なかったですね、このテーマは皆さん話しやすいかと思ったのですが、違ったようです。音楽をあまり聴かないタイプの人が多いのでしょうか。

コメント:美しい音楽は美しい自然から生まれました。美しい自然には既にそこに音楽が流れています。山にかかる雲を見ていると、聞いた事がある音楽がふとよみがえって来るではないですか。音楽が環境に貢献する。音楽が人に豊かな自然を思い出させ、守りたいと思う気持ちはにつながるコンセプトは大変すばらしい事と思います。楽器の演奏が趣味の私としては、このコンセプトに関連する何らかの行動を興したいと思っています。

(CLOUDS、2007/04/04)

reply:詩を読むような美しい文章のコメントですね。ちょうど、南アルプスに沈む夕暮れ時に読んだので、しみました。10年以上封印していた楽器に、僕も再挑戦していて、ギターです。まだ、中学生のころのようにはうまく弾けないのですが(そのころもヘタだったんですが(泣))、楽器を弾いて歌うのは、カラオケとは違ってまた楽しいです。またコメントをお願いします。

僕自身は、音楽が昔から大好きで、今も月に何枚もCDを買うヘビーリスナーです。いろいろなジャンルの音楽を聴くのですが、基本的にはJ-POPが好きで、「なんでかな」とときどき考えます。たぶん、僕は音楽の中で詞にのせられたメッセージを聞くのが好きなのでしょう。だれがどんなメッセージを音楽を通じて伝えようとしているのか。10代のシンガーは? ベテランアーティストは? それぞれが何を語りかけようとしているのか、そこにけっこう大きな比重があるのだと思います。

とはいえ、音楽は音楽です。美しいメロディ、新鮮なリズム、音の広がりや声の存在感など。10代の頃の聴き方より、音楽を構成している要素について、深く理解できるようになったので、いろいろな曲のよさがわかるようになってきたのは、年齢を重ねるよい点です。

僕のような年齢(40代)になると、音楽はほとんど聴かないか、聞いても、若い頃の音楽をそのまま聴いている人が増えるのですが、僕は「音楽は魂の栄養」だと思っていて、鮮度のよい、心をはっとさせてくれる音楽と出会うことは、気持ちを豊かにしてくれます。

特にここ数年、J-POPの質は非常に高くなっていて、次々と楽曲やシンガーが登場することが、マンネリにならず、音楽の幅と厚みを広げている気がします。最近、音楽を聴いてないなあというかたは、改めてお好みの音楽を探してみてはいかがでしょうか。

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