身近にある環境努力(後編)
今週も、内容の濃いコメントをいただき、ありがとうございます。
今回のテーマを再度確認しておくと、「環境への対応はまだまだという面もあるけれど、いますでに手が打たれている分野を探してみた」というものです。環境問題の解決までの道はなかなか遠く、簡単ではないことは確かですが、実際に世の中が変わるのは将来のことではなく、すでにけっこう変わってきているところはある、というところに注目してみた、というわけです。
あくまで現状で目につきやすい部分をピックアップしただけなので、その取り組みはまだ不十分な面もあると思いますが、第一歩として評価していきたいと考えています。
コメント:クールビズは浸透してきていますね。特に政府系会議などでは、会議の冒頭で必ず説明と上着を脱いで構わないですとの案内をもらいます。ここで、女性の参加者と思わず目が合うことがあります。「上着を取りたいけれどとれないわよね・・」「そうですよね・・」のやり取りです。一般的に女性の上着の中は、タンクトップだったり、薄手の生地のものだったりするので、上着を取ることがちょっとはばかられるような気がしています。暑いのを覚悟で会議に臨んでいます。
(天真爛まる、2006/06/16)
reply:なるほど、女性はエアコンが効くのを想定しての服装が多いということなのですね。クールビズ対応が必要なのは男性だけかと思っていたのですが、女性もけっこう必要なのかもしれません。今は過渡期なので、クールビズ対応の服を買っても、エアコンの効くオフィスもあってやりにくい、というのは理想です。ある意味、クールビズの徹底も今年、来年あたりが徹底できるかどうか、正念場といえそうです。
ハワイのアロハシャツも、もともとはハワイらしい「公用の服」をつくろうということで、当時多くなっていた日本からの移民が着ていた、和服生地を使ったり、参考にしてつくられたものだそうです。日本人から見るとアロハはリゾートの服ですが、もともとは公式な場で着られる服として考えられたわけですね。日本のクールビズも、じょじょにスタイルが確立していくといいなと思っています。
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