質素な生活って、どんなだろう?(後編)
コメント、ありがとうございます。先にreplyします。
コメント:人口密集地以外での下水道の整備は費用もエネルギーも無駄、合併浄化槽で個別か集落単位で処理すべき、そもそも下水道に接続して処理してもらう費用の方が安いのはおかしい、適正な料金を徴収すべき。事務所の定時の勤務時間内の暖房はいらない、機器の廃熱で冷房が必要なくらい..てことは機器を使うのをやめて手書きに戻せば..てことには出来ない。
(花輪和夫、2005/11/21)
reply:ご指摘の通りだと思います。いわゆる下水道(流域下水道)は、エネルギーも費用もかなり無駄が多いようです。岩波新書「水の環境戦略」中西 準子著に、このあたりの事情が詳しく書かれています。流域下水道は無駄が多すぎるし、そもそも全国に流域下水道を整備できるのは先進国だけ。途上国も含めて、水の循環の問題を解決するソリューションとして、合併浄化槽や集落単位の浄化槽は有効、と説いています。
とはいえ、「下水処理はいらない、昔のようにくみ取りや吸い込み式で十分」という人はいないでしょう。汚水処理や水洗トイレは、近代に入って整備された設備ですが、水洗トイレがない生活が質素でいい、というわけではありません。このあたりにも、「昔の、質素な生活の方がいい」とはいいきれない面が見て取れます。
事務所の冷暖房を切るというのも、仕事をしている人がいる限り、やるべきではないですね、だったら仕事も提示で終われるような制度にしないといけません。ただ、オフィスでは暖房しているのに、隣のサーバルームでは冷房を入れて冷やしている、というのはムダですね。最もこれは、質素かどうか、ということとは少し違う話になりそうです。
コメント:一般的な女性トイレの水。普通、音姫が装備されてなければ最中にだって流しますよ。
(高橋恵子、2005/11/21)
reply:トイレの水も、つい気になって流してしまうのは、男性も同じです。洋式トイレしかない場合、男性の方が落下距離が長いので(^^ゞ、よけいに気になったりします。その意味では「音姫」はなかなか画期的なエコグッズといえそうです。個人的には、いくらノイズを出す機械といっても、もうちょっと音質がよくならないかなあと思ったりしますが。
next: 今の時代、質素な生活とは何か…
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