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インターネットで省エネ情報を比較・検討が可能

このように、店頭において分かりやすく省エネ性能を伝えるために始まった統一省エネラベルは、実はインターネットでも簡単に確認できるようになっている。省エネセンターが運営する「省エネ型製品情報サイト」で、統一省エネラベル等の情報を提供するためのデータベース(省エネ型製品情報提供システム)が公開されている。このため店頭に出向いて見なくても、ネットを通じて店頭表示されている情報と同じ情報を確認できる。

このデータベースには、各メーカーが現在販売している製品の情報を登録しているので、複数のメーカーの製品情報の一覧を検索・表示した上で、多段階評価(「★」の数が多い)順や、省エネ基準達成率順に並び替えたり、各製品の統一省エネラベルを表示・印刷したりできるようになっている。小売事業者が経済産業省の告知で定めた統一省エネラベルを出力するためにも利用されている。

また、このデータベースには、統一省エネラベルの対象となっているほかの製品関する情報も登録されている。「統一省エネラベル」の対象製品と同様に、製品情報の一覧を検索・表示したり、省エネルギーラベルおよび年間の目安電気料金を表示する「簡易版ラベル」を表示・印刷したりすることができる。

省エネ型製品情報サイトにおける製品情報検索・ラベル印刷までの流れ

省エネ型製品情報サイト」における製品情報検索・ラベル印刷までの流れ

一方、財団法人家電製品協会が運営する「家電製品チームマイナス6%」では、「統一省エネラベル・シミュレーション)」というコンテンツが提供されている。

簡単な項目を選択するだけで、統一省エネラベル対象製品の多段階評価(「★」の数)の違いによる「年間電気代目安」をはじめ、「年間CO2排出量(kg)」や「年間消費電力量(kWh)」とその差額を簡単にシミュレーションできるようになっている。

薄型テレビの省エネ統一ラベルのシミュレーション結果例

薄型テレビの省エネ統一ラベルのシミュレーション結果例。「年間電気代目安」だけでなく、「年間CO2排出量(kg)」や「年間消費電力量(kWh)」もシミュレーションできる

両サイトとも、店舗に行く前に家でじっくりと比較検討したい場合にはお薦めサイトである。


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