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第6回 家電製品の省エネ性能を分かりやすく表示するラベル(前編)

2008年6月10日

●ボーナスの季節を迎え、エアコンやテレビ、冷蔵庫といった家電製品の買い替えを検討している読者も少なくないだろう。できれば財布にも環境にも優しい製品を選びたいが、何を基準にしていいのか分からないのが正直なところだ。
●環境ラベル連載の6回目は、そういった家電製品の省エネ性能を分かりやすく表示する「省エネラベリング制度」と「統一省エネラベル」などについて、前・後編に分けて紹介する。
●前編では、省エネ性能の向上を促すための目標基準を達成しているかどうかを示す「省エネ性マーク」の表示を定めた「省エネラベリング制度」を中心に解説する。また、そのベースとなる「省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)」や「トップランナー基準」といった法制度についても、省エネラベリング制度を普及・広報する財団法人省エネルギーセンター(以下、省エネセンター)の早井佳世氏のインタビューを交えて紹介しよう。

取材・文/ナッツコミュニケーション、染谷 奈津枝、土屋 泰一
写真/佐藤 久

省エネ性マーク

省エネ性マーク
「エネルギーの使用の合理化を促進する法律(省エネ法)」により、対象製品ごとに設定された基準を達成している場合はグリーンのマークを、達成していない場合はオレンジのマークを表示する


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