このページの本文へ
ここから本文です

第5回 客観的に環境負荷を評価できる「エコリーフ環境ラベル」

2008年5月23日

●今回は、製品の環境情報を調べるのに役立つ「エコリーフ環境ラベル」を中心に“タイプIII”の環境ラベルについて紹介する。タイプIIIの特徴は、製品やサービスの環境負荷情報をLCA(ライフサイクルアセスメント)手法に従って算出した、「定量的なデータ」として開示することにある。
●一方でタイプIIIは、タイプⅠのエコマークのように、第三者が一定の基準に対して合格/不合格の判定をするものではない。客観的な環境負荷データを開示するにとどめ、内容の判断は読み手に委ねている。
●国内では2種類のタイプIII環境ラベルが運用されている。その中で近年、食品や物流システム、データセンターといった、工業製品以外にも適用範囲を拡大するのが「エコリーフ環境ラベル」だ。連載第5回は、社団法人産業環境管理協会の杉本良成氏へのインタビューを交えながら、「エコリーフ環境ラベル」の仕組みや活用方法などを探っていこう。

取材・文/ナッツコミュニケーション、染谷 奈津枝、土屋 泰一、写真/佐藤 久

「エコリーフ環境ラベル」

「エコリーフ環境ラベル」取得製品であることを示す登録マーク。7桁の「データ登録番号」を併記するため、番号ごとに製品やサービスの環境情報のすべてを専用のサイトから検索、閲覧することができる。


バックナンバー
ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る