第3回 素材もリサイクルも違うペットボトルの識別表示マーク(前編)
●軽くて丈夫、さらに安全──飲料水を持ち歩いて保存できるペットボトル(PETボトル)は、今や我々の生活に欠かせない存在だ。
●ペットボトルには、「PETボトル」識別表示マーク(以下、識別マーク)と「プラスチック製容器包装」識別表示マーク(以下、プラマーク)が印刷・表示されている。
●また、回収したペットボトルをリサイクルして作った商品は、一定の要件をクリアすると、“タイプII”の環境ラベルである「PETボトルリサイクル推奨マーク」を付けることができる。
●今回は、前編・後編の2回にわたって、ペットボトルに関連する識別マークや環境ラベルについて解説すると共に、ペットボトルのリサイクルの現状を様々な資料や研究者のインタビューを交えて紹介しよう。
取材・文/ナッツコミュニケーション、染谷 奈津枝、土屋 泰一、写真/佐藤 久

「PETボトル」識別表示マーク

「プラスチック製容器包装」識別表示マーク

“タイプII”の環境ラベル「PETボトルリサイクル推奨マーク」
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