小学校高学年まではチャイルドシート
ドイツには、12歳になるか、身長150cmに達するまでチャイルドシートを使わなければならないという法律がある。これは大人用に作られたシートベルトはまだ身体の小さな子供には合わないからだ。
骨盤の発達が未熟だからラップベルトが腰に掛からずお腹に入ってしまう。これは内臓破裂につながる。背も低いのでショルダーベルトが首にかかり衝突で身体が前に動くと首が切れることになり非常に危険だ。
シートベルトをしなければ、さらに危険にさらされている状態になる。
だから大人用に作られたシートベルトができるようになるまで、チャイルドシートを使わなくてはならない。体重22kgから使うジュニアシートは12歳になるまで使うことができる。
日本の法律では6歳未満の幼児はチャイルドシートに座らなければならないという法律がある。これだと6歳になればもうチャイルドシートに座らなくてもいいという意味にも取れる。おかしな話だ。
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