上半身とハンドルの適正な距離
【チェックポイント3】ハンドルの12時の位置を片手で握ったときにひじが少し曲がるようにする(シートリクライニング、ハンドル調整)。
背中をシートバックに付けて両手でハンドルの3時と9時を持つ。肩の位置を動かさないで片方の手でハンドルの12時の位置を握ってみる。このときひじが少し曲がるように調整する。シートのリクライニングやスライドでもいいし、ハンドルのチルト(上下調節)やテレスコピック(前後調節)を使ってもいい。
肩から腰までを動かさなくてもハンドル操作やシフト操作、ペダル操作ができるようにするためだ。
12時の位置を握ったらひじが伸びきってしまうとか、肩がシートバックから離れてしまうようだと、運転中にいちいち身体を動かさないと運転できないことになる。これでは正確なドライビングはできない。
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- 第21回 冬場のスリップを避ける!7℃の秘密とESC (2008/12/02)
- 第20回 スムーズドライビングの勧め【その3】ハンドル (2008/11/18)
- 第19回 スムーズドライビングの勧め【その2】ブレーキング (2008/11/04)
- 第18回 スムーズドライビングの勧め【その1】アクセルペダル (2008/10/21)
- 第17回 遅過ぎず速過ぎないスピードが燃費に効く! (2008/10/07)



