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深く掛ければ腰の負担も軽減

【チェックポイント1】腰を深く掛ける。

これには2つの目的がある。

1つは、いざというときに急ブレーキが掛けられるようにするため。クルマは止まる能力を持っているにもかかわらず、それを使い切れなくてぶつかってしまうドライバーが多い。そのためにブレーキアシストなる自動的に急ブレーキがかかるというプログラムが開発されたが、これがあったとしても初めからドライバーが急ブレーキを掛けた方が制動距離は短くなる。そのためには急ブレーキでも腰が後ろに下がらないように、深く座っている必要がある。

2つ目は、長い時間運転したときに腰が痛くならないようにするため。浅く座っていると骨盤が後ろに傾き、背骨が丸く弧を描く。すると腰に負担がかかって腰が痛くなる。深く座り、骨盤を起こした状態を保つことで、腰痛になりにくく長距離ドライブでも疲れにくくなる。

正しいお尻の位置はどちら?

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