第14回 太陽光発電システムのメリット(一般家庭の場合・その2)
2008年12月9日
住宅用太陽光発電の
経済的メリットとは何か
今回は、前回触れた太陽光発電システムの一般住宅における「経済的メリット」について、もう少し掘り下げてみたいと思います。
日本の場合、太陽光発電システムで発電した電気は、まず家庭用として自家消費することが義務付けられています。そのうえで消費しきれず余った分(余剰電力)を売るという形になります。つまり、太陽光発電による経済的メリットはA(自家発電でまかなうことにより減った電気代=自家消費部分)とB(余剰電力を売電して得た収益)、このAとBを足したものということになります。「経済的メリット」といっても、いろいろな考え方はありますが、一番具体的なものがこれです。
そして「太陽光発電によって得られた経済的メリット」で、設置にかかった費用を何年で償却できるのかということが、一般的に導入判断の材料になります。

この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- 第14回 太陽光発電システムのメリット(一般家庭の場合・その2) (2008/12/09)
- 第13回 太陽光発電システムのメリット(一般家庭の場合・その1) (2008/11/25)
- 第12回 太陽光発電のメリット(国家の場合) (2008/11/11)
- 第11回 住宅用太陽光発電システムの選び方(パートIV) (2008/10/28)
- 第10回 住宅用太陽光発電システムの選び方(パートIII) (2008/10/14)


