第12回 太陽光発電のメリット(国家の場合)
2008年11月11日
太陽光発電システムは
「CO2削減」のためだけなのか?
近頃は毎日のように新聞に太陽光発電システムに関連する記事が載ります。もちろんそこには当然のように“地球温暖化防止に貢献する”とか“CO2を出さないクリーンな”という「枕詞」がついています。もちろん「クリーンなエネルギー」であることは間違いないのですが、地球温暖化防止のキャンペーンがブームのようになっていて、本来、日本が「太陽電池」の開発を始めた時の切羽詰った状況が忘れられている気がしてなりません。今回は日本における住宅用太陽光発電システムの開発物語を振り返りながら、温暖化抑制だけにとどまらない、国家として本来追求していたメリット、さらには日本の太陽光発電の現状とその問題点まで触れたいと思います。

この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- 第14回 太陽光発電システムのメリット(一般家庭の場合・その2) (2008/12/09)
- 第13回 太陽光発電システムのメリット(一般家庭の場合・その1) (2008/11/25)
- 第12回 太陽光発電のメリット(国家の場合) (2008/11/11)
- 第11回 住宅用太陽光発電システムの選び方(パートIV) (2008/10/28)
- 第10回 住宅用太陽光発電システムの選び方(パートIII) (2008/10/14)


