クルーの細かな気配りで、エコでも快適
僕が船内散策中にときどき目にしたのが、時間帯によってお客さんが使用していない空間は、まめにカーテンを閉めたり、電気を消したりするクルーの姿。そしてお客さんが入ってくると、またサッとカーテンを開けるんです。みんなで節電していこうという意識がしっかりと根付いていました。

普段は入ることのできない船長室も取材させてもらいました
2日目の夜は社交ダンスで踊りまくり(!?)、あっという間に最終日。横浜の港が見えてきました。飛鳥IIは12デッキあり(12階建てといったイメージでしょうか)、全長241m、客室数436室と大きく、自分の部屋まで帰るのに、方向を間違えると5分~10分かかることも。普通に行動するだけでも船内をとっても歩くんです。僕は万歩計を持ってくればよかったと後悔しました。そして海上だから若干の揺れがあるため、人は無意識のうちに足を踏ん張り、自然といい運動になっているよう。しかしそれ以上においしい食事が出るため……。
今度はもっと長旅をしたいですね。けれど2泊3日でも、海と空だけの世界にいられたのは本当に贅沢な時間でした。海を見ると自然と人は笑顔になってしまうものなのでしょうか、微笑みの絶えない旅でした。

船内から見えてくる横浜港。もう帰ってきたのかと少しさみしい気持ちになりました……
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