第14回 夏の旅で感じたエコ(前編)乗客・クルー合計で1200人が“大移動”
乗客・クルー合計で1200人が“大移動”
この夏、僕は人気豪華客船の「飛鳥II」に乗船し、大海原を満喫。さらに夏休みを利用して南アフリカを旅行し、野生動物や壮大な大自然を目の当たりにしてきました。
2008年7月18日(金)~20日(日)は雑誌の取材で、人気豪華客船「飛鳥II」に横浜港から乗船。僕は仕事の都合上、2泊3日の太平洋クルージングしかできません。日程が短いのが残念ですが、海大好きヒロシの血が騒ぎます。
僕が生まれたのは東北・宮城県の港町気仙沼。いつも太平洋の海を見て育ちました。「この海の向こうにアメリカがあるんだ、いつか行ってみたいなぁ」と夢見ながら。その数年後、片道切符で無謀な単身渡米をするとは夢にも思わず……。だから、海は僕にとって、すごく身近な存在なんです。
18日午後5時に、「飛鳥II」は乗客約800人、クルー約400人とともに横浜港を出港。出迎えてくれたクルーの人たちは、とってもインターナショナル&フレンドリー! フィリピン人、ルーマニア人、マケドニア人、南アフリカ人などなど。船内には生演奏の音楽が流れ、気分も盛り上がります。

クルーに積極的に声をかけて、コミュニケーションをとります。スタッフと仲良くなると、旅はより楽しくなります
デッキに上がると、ちょうど夕焼け。薄紅に染まった空と海は、ただただ美しい。何時間でも眺めていたい気分になります。夕日を見ると、いつもは少し感傷的になってしまうのですが、この日は気分が高揚していてノリノリでした。

気持ちよい海風に触れ、自然と気分も高揚してきます
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