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第10回 暮らしの省エネを支える最先端機器を実感

2008年3月6日

キャスター=生島 ヒロシ 氏

「洗濯機の歴史」で感じた日本人の感性の変化

東京では少し春めいて感じるようになりましたが、まだまだ夜など冷え込む日が多いですね。外を歩いていると、あかあかと明かりがついた、あったかそうな室内にいる人が幸せそうに映ります。僕も早く暖かい部屋に戻りたい……

が、省エネは意識していますか? エアコンの温度、上げすぎていませんか? つけっぱなしにしていませんか? 省エネの成果が出やすい季節です。僕と一緒に!と言いたいところですが、そのためには知識を増やさなければなりません。そこで今回は、省エネルギーに関する新技術や新製品を体感し、日頃からどのように省エネするかを考えるべく、東京ビックサイトで1月30日~2月1日に開催された第32回地球環境とエネルギーの調和展「ENEX2008」に行ってきました。

3日間で合計5万3840人が来場

3日間で合計5万3840人が来場。省エネルギーに対する関心の高まりを感じますね!

会場に入ってすぐ目についたのが、「洗濯機の歴史」。年表の下には、その年代に流行った洗濯機が置かれています。懐かしい手動の脱水装置付き洗濯機を発見。レバーを回すと、衣類が絞られて、スルメ状になって出てくるやつ。僕も家の手伝いで、よくレバーを回したなぁ。

洗濯機も様変わりしました。今や、乾燥機付き全自動洗濯機が主流に。年表には、「汚れたら洗う」→「着たら洗う」→「傷めずに洗いたい」→「カジュアルな風合い」で、と日本人の意識の移り変わりが書かれています。これを見ると、日本人の清潔志向に拍車がかかっている様がよく分かりますねぇ。そして、その要望に応えようと洗濯機の機能も向上。洗浄力が上がっただけでなく、洗濯時間の短縮、予約タイマー、低騒音、そして節水、省エネ。この数十年でこれだけの進歩! 日本のもの作りの技術はホント、すごいです。

洗濯機の歴史にあらためて感心

洗濯機の歴史にあらためて感心。日本のメーカーが消費者の期待に応えようと頑張っていることがわかります


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