冷房が効きすぎ、
これでも温暖化を意識しているの?
いよいよ、スペインはマドリードに到着。まず感じたのが、街全体がアート!! 建造物と緑が美しく融合されている。街のところどころに、アートな作品が置いてあり、歩いていても全然飽きない。



サンズ駅はまるで植物園のよう

このアニメが描いてある筒状の建物、なんだと思います? トイレです。
おっと、不思議な人たちに遭遇。黄緑の制服を着て、耳にはヘッドフォン、背中にはオレンジ色の何かを担いでいる。この人たち、ゴミの清掃人です。「ブラウザー」を使って、歩道のゴミや葉っぱなどを強烈な風で、車道に吹き飛ばしているんです。そして車道に溜まったゴミは、ゴミ清掃車が一気に回収する仕組みになっているとか。
車は小型が多いような感じがしました。やっぱり、燃費を考えているのかな?

気候は暑いものの、湿度が少なくカラッとしていて過ごしやすい。しばらく街を散策した後、レストランに入る。そこで驚き。寒い……これ、冷房効きすぎでしょ。その後、どの店に入っても感じました。建物の冷房が全体的に効きすぎている。日本人には寒すぎ、僕たちはバックから長袖のシャツを取り出す。が、周囲を見渡すと、外国の面々はタンクトップで涼しい顔。でもこれはエコじゃないなぁ。

早速、ウェイターやホテルマンに取材。環境問題についてどう考えていますか?
ウェイター「ゴミの分別を始めているよ」
ホテルマン「もちろん関心があります。雑誌でも、環境問題について取り上げた記事が多いです」
といった感じで、温暖化について知ってはいるものの、一人ひとりが積極的に行動している印象は受けない。まあ、観光客にそんな込み入った会話はしないか……。 そんななか、レストランの水にはエコを感じました。ペットボトルじゃなく、瓶を使っているんですね。そして再利用する。コルクで蓋をして。これ、おしゃれだし、いいですよね。スペインでは多くのレストランや喫茶店で、こういう方法で水を出しているようだ。

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