第1回 eco検定試験って一体なんだろう?
基本知識を身につけるには資格が一番!
eco検定に合格して「エコピープル」を目指すのだ
僕はコジマのCMに出演しているのですが、その撮影が終わって、社長の小島章利氏と話していたときのこと。「これからは家電も環境を意識していかないと生き残れない。だからコジマはエコを重視した家電を中心に販売していきたい」と言うのです。
その強いきっかけになったのが、アメリカ元副大統領アル・ゴア氏の著書で映画にもなった『不都合な真実』だとか。小島社長の意見に深く共感した僕は、書店に直行。噂には聞いていたものの、まだ読んでいなかった『不都合な真実』を買い求めました。

『不都合な真実』 http://www.futsugou.jp/
本を読んだ感想。驚愕の事実の連続です。地球温暖化により、気候が、そして地形が変わっている。それが、写真と数字ではっきりと現れている。
さらに偶然にも、『不都合な真実』をより分かりやすくした『不都合な真実 ECO入門編』のコメントリレーを書くことになり、ますます「環境」が僕の中のキーワードになっていきました。
「環境」について知りたい! まず基本的な知識が必要だ。そう考えたとき、頭に浮かんだのが、何か資格がないか、ということ。
僕は50歳からファイナンシャルプランナー、福祉住環境コーディネーター、ヘルスケアアドバイザーといった資格を取り始めました。分かっている「つもり」になるのではなく、基本をもう一度、勉強したいと思ったのです。
環境に関する資格はないか、探したところ……ありました!「環境社会検定試験 eco検定」。平成18年10月15日に第1回が行われたばかりの、まだ生まれたての検定のようです。東京商工会議所が実施しており、「幅広い環境問題の基本的な知識をもち、そこから生まれるさまざまな問題意識を日常の行動に移そうとしている方」を育成する目的だとか。ちなみに「合格者」は敬意をこめて、「エコピープル」と呼ばれるようです。日常生活では生かせない検定も多いなか、これは普段の生活に、普通に役立ちそう。早速、「eco検定公式テキスト」と「eco検定過去・模擬問題集」を購入したのです(以下の文では「テキスト」と「過去問」に省略)。

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