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あのロングセラー商品も
LEDに衣替え

同じ白色LEDの電池タイプならこちらもオススメ。アメリカのブックライトのメーカーLumatec社の「Everest UltraLife Reading Light」。長さ15センチほどのスティックタイプで、クリップを本の裏表紙に挟んで固定し、携帯用の読書灯として活躍する。発光部分は長さの調節が可能で、LEDを2本搭載して明るさも充分だ。

さらに極め付けは、連続点灯時間の長さ。アルカリ単4電池4本使用で、100時間の点灯が可能となっている。実はこの読書灯、我が家の「白熱灯撲滅キャンペーン」以前から持っていた商品だが、実家に泊まるときや、出張などにも、必ず持って行って使っている。

寝ている家族が目を覚まさないように、こっそりベッドで本を読むときにも活躍しているが、看板に偽りはなく、電池がほんとに長持ちする。そういえばもう1年以上電池を替えないで済んでいる気が。小さいながらLEDがまぶしいのはやっぱり難点だけど、立てればスタンド照明としても使えるので、キャンプや防災用にもいいと思う。

そして最後は、無印良品の「持ち運びできるあかり」。普段はフロアライトなどとしてAC電源で使うほか、取っ手を持ってひょいと持ち上げると、そのまま「持ち運びのできるあかり」となるもので、無印良品のロングセラーとして知られている。

今回購入したのは、この商品の光源をLEDに変えた新タイプ「LED持ち運びできるあかり」。LEDだけに、持ち運びするときの点灯時間がグンと増えて、約10時間(Lowモードの場合)に。もちろん字を読むのにも十分な明るさで、ベッドなどに持ち込んで読書するのにもいい。

LEDながら、広く全体を照らすため、こっそり読みには不向き。でも直撃されて目がチカチカすることがないのはメリットだ。白いプラスティックカバーを通しているせいか、灯りの種類もやわらかく、リラックス効果も高い。

というわけで、これで家のなかの白熱電球はほぼ完了の運びに。エジソンさん、長い間ありがとう。

「Everest UltraLife Reading Light」は、クリップを本の背表紙に挟んで固定すれば、読書灯に。電池式で持ち運びが便利

「Everest UltraLife Reading Light」は、クリップを本の背表紙に挟んで固定すれば、読書灯に。電池式で持ち運びが便利
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充電台から取り外して寝室に持ち込めば読書灯としても使える、無印良品の「LED持ち運びできるあかり」

充電台から取り外して寝室に持ち込めば読書灯としても使える、無印良品の「LED持ち運びできるあかり」
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●「LEDベッドライト(LE-H222)」
希望小売価格:8400円(税込み)
※問い合わせはツインバード

●「Everest UltraLife Reading Light」
販売価格:3150円(税込み)
※デザイン雑貨のショップ「AssistOn」で購入可能。

●「LED持ち運びできるあかり」
希望小売価格:7900円(税込み)
無印良品ネットストアで購入可能。


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福光 恵(ふくみつ・めぐみ)

ライター

1990年代初頭のバブル崩壊を機に、キュレーター見習いから雑誌ライターに。日経新聞別刷りプラス1に連載していた「VIVA!個電天国」は、文庫本「VIVA!個電天国ベスト120」(朝日文庫)になって発売中。ほかに週刊朝日「ドン小西のイケてるファッションチェック」(構成)など。エコ方面の趣味は犬の散歩。

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