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第6回 環境建築の大学間コンテスト「ソーラー・デカスロン」の白熱

2008年7月8日

生活に必要なエネルギーはすべて太陽光でまかなう
ワシントンDCで開催される環境建築の大学間コンテスト

2007年10月、米国ワシントンDCで、大学間で地球環境にやさしい住宅の設計、施工、運用を競う国際コンテスト「ソーラー・デカスロン」が開催されました。生活に必要なエネルギーはすべて太陽光でまかなうという条件のもと、発電量や省エネ性、そして建築物としてのデザインや快適性を競うものです。

米国エネルギー省や国家再生エネルギー研究所などが主催するこのコンテストは、2002年に始まり、2005年からは2年ごとに開催され、2009年の開催も決まっています。

2007年に開催された大会では、米国やカナダ、プエルトリコ、ドイツ、スペインから20チームが参加しました。米国議会とワシントンモニュメントにはさまれたナショナルモールの会場には、各チームが搬入したソーラー住宅が10日間にわたって建ち並び、“太陽村”と化しました。また、一般にも公開され、多くの市民や観光客で会場は大いににぎわいました。

2007年10月、ワシントンDCで開催されたソーラー・デカスロン(写真:U.S. Department of Energy)

今年5月にボストンで開催されたAIA全米大会でソーラー・デカスロンについて講演する米国エネルギー省のソーラー・デカスロン ディレクター、リチャード・キング氏(写真:日経BP社)

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