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ポルシェ初のハイブリッド車「Cayenne」、2010年までに市販化

2007年9月18日

ポルシェ初のハイブリッドはSUV「Cayenne」

ポルシェ社は、フランクフルト・モーターショーで同社初となるハイブリッド搭載モデル「Cayenne Hybrid」(カイエン ハイブリッド)を出展した。2010年までに市販化の予定だという。

「Cayenne Hybrid」

「Cayenne Hybrid」

「Cayenne Hybrid」(カイエン ハイブリッド)は、「Cayenne」のV型6気筒エンジン搭載モデルがベースになっている。ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)を装備した総排気量 3.6Lのエンジンと、モーターを組み合わせ、平均燃費9.8L/100kmを実現した。市場導入までに、さらに8.9L/100kmまで低減させることを目指す。

ハイブリッド技術としてはパラレルフルハイブリッド方式を採用。これにより、車速が120 km/h に達するまで、エンジンの力を借りずに車両を惰行させることが可能だという。

スペアホイール収納部に搭載されるバッテリーは240個のセルで構成され、288kWの電圧を供給する。出力は38kWで、回生ブレーキと、燃費重視のエンジン負荷特性の移動によって、走行中に充電することができる。ここで得られた電気エネルギーは、電気モーターだけでの走行、または作動中のエンジンのサポートに使われる。

「Cayenne Hybrid」

「Cayenne Hybrid」

「Cayenne Hybrid」

「Cayenne Hybrid」

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