創エネの疑問Q&A Q13 屋根材一体型と屋根置き型、 どちらの太陽光パネルを選ぶ?

創エネの疑問Q&A Q13 屋根材一体型と屋根置き型、 どちらの太陽光パネルを選ぶ?
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2010年9月28日(火)公開
文/岩堀良弘 協力/ecomom
 

 太陽光パネルには屋根材一体型と屋根置き型があると聞きました。どちらを選ぶのがよいのでしょうか? それぞれ、どのような長所と短所があるのでしょうか?

 

一体型がデザイン・経済的に有利なようだが…

屋根材一体型
屋根材一体型

屋根置き型
屋根置き型

 太陽光パネルには、「屋根材一体型」と「屋根置き型」と呼ばれるタイプがあります。「屋根材一体型」(以下「一体型」)とは、文字通り太陽電池パネルと屋根材とが一体化したタイプで、見た目にもたいへん美しい形状をしています。

 それに対して、「屋根置き型」(以下「置き型」)とは、屋根材をいったん屋根全面にふき、その上に架台を設置し、さらにその上に太陽電池パネルを載せるタイプで、一般に普及しているのはこちらのタイプです。この場合、屋根の上に太陽電池パネルが浮いたように見えるため、見る角度や形状によっては若干、違和感が残る場合もあります。

 新築の場合、見た目を考えて「一体型」と「置き型」で悩む方がけっこう多いです。

 デザインが良く、すっきりとして瓦をふく必要もないので、素人目には「一体型」の方が「置き型」に比べてデザイン的にも経済的にも断然、有利のように感じてしまいます。けれども、純粋に太陽電池の機能としてみた場合、「一体型」の方が不利な場合が多いのです。

 以下、いくつかのポイントについて述べていきます。
 

 
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■ 創エネの疑問 Q&A
 
この記事の目次
創エネの疑問Q&A
Q13

屋根材一体型と屋根置き型、 どちらの太陽光パネルを選ぶ?
回答者:株式会社 発電マン
代表取締役 岩堀良弘氏

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