財団法人ベターリビングは9月30日、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」を、優良住宅部品(BL-bs部品)として認定した。認定を受けたのは、東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガスの4社の5型式だ。環境の保全に寄与する点が評価を受けた。
評価を受けた特徴は、(1)総合効率(発電効率+排熱回収効率)が80%以上であり、高い省エネルギー性を持っている(2)使用者が省エネルギー性を意識することができるよう、コントローラーに発電量を表示するなどの配慮がなされている──の2点。
エネファームは同日、ベターリビングが主催する「ブルー&グリーンプロジェクト」の対象部品にもなった。1システムにつき海外で1本の植樹活動の支援を行うプロジェクトだ。

家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの模式図(資料:ベターリビング)