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新日本石油、モデル住宅
「創エネハウス」を一般公開

 
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2009年9月15日(火)公開
取材・文/日経BP環境経営フォーラム事務局
 

 新日本石油は、同社が開発中の住宅用総合エネルギーシステムの実証試験を行っているモデル住宅「ENEOS創エネハウス」(横浜市港北区)の一般公開を9月29日に開始する。
 

ENEOS創エネハウス

横浜市港北区に建つ「ENEOS創エネハウス」(写真:新日本石油)
 

 同ハウスは、2階建て、延床面積160m2。家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」のほか、高効率石油給湯器「エコフィール」や高効率ガス給湯器「エコジョーズ」、そして自然エネルギー設備として太陽光発電システムや太陽熱空調システム、太陽熱温水システムを設置している。蓄電システムも備え、これらのエネルギー機器の運転制御や監視を行うホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)も装備している。

 住宅自体も、高気密・高断熱性能を備え、太陽熱利用や空気循環による空調負荷の低減を図っている。付帯施設として、来場者への説明用設備と機器ショールームの入ったガイダンス棟がある。一般公開は毎週火曜と第1・第3土曜に実施。 同社のウェブサイト で予約を受け付ける。

 同ハウスは今年3月に開設。すでに政府や地方自治体関係者、取引先企業などが視察に訪れているが、一般から見学したいとの要望があり、それに応えて公開することにした。
 

 
 
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